ダイビングを楽しむ様子

関﨑 証
公立はこだて未来大学大学院 博士(前期)課程 1年
出身 | 北海道函館市 |
卒業予定 | 2027年3月 |
趣味 | ダイビング,沖縄旅行,グルメ |
喜び | 人に喜んでもらうことができたとき |
主要な実績
価値観
水泳時代よりも辛いことはない!
人との繋がりは財産!
挑戦・楽しむ・継続が大事!
貢献できること、喜んでもらうことがモチベーション!
学歴
北海道教育大学附属函館中学校 卒業
北海道函館中部高等学校 卒業
公立はこだて未来大学 システム情報科学部情報アーキテクチャ学科 高度ICTコース 卒業
公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科システム情報科学専攻高度ICT領域 入学
公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科システム情報科学専攻高度ICT領域 卒業(予定)
自分史
全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 出場
11~12歳 200m フリーリレーで出場. チームならさらに大きな成果を挙げられることを実感する.
ダイビングのライセンス取得
水泳の経験から,興味のあったダイビングにチャレンジ. 「海」 へ強く興味を持つようになる.
公立はこだて未来大学 入学
「海」への興味から調べたところ,当時ニュースで聞いたAIを使えば水産業の課題を解決できるのではないかと考える. 水産業×ITの研究(マリンIT)の研究ができる公立はこだて未来大学への進学.
学内の学習支援組織(メタ学習ラボ)へ所属
大学入学から初めてのプログラミングに苦戦したことがあった. その経験から,「自分以外にも勉強で苦労している人がいるのではないか」と考え,メタ学習ラボでの活動を始める.学習支援に関連するスキル・コミュニケーションスキルなどを学び始める.
学内ハッカソン初参加・最優秀賞
プログラミングを教えていた経験から自信を持ち,友人たちとハッカソンに挑戦
学内ハッカソン サイボーズ賞受賞&挫折経験
前回のハッカソンメンバーに加えて,もう一人とチームを組みハッカソンに参加.開発力のある新しいメンバーに頼り切りで終わってしまう. 悔しさから本格的に開発力をつけると決意.
「高度ICTコース」へ編入&開発活動開始
知識は何もないが,逃げ道を断つために,大学院一貫で開発・マネジメントを実践的に学ぶことのできる「高度ICTコース」に編入. 水泳の経験からチーム活動が自分が向いていると思い,チーム開発の課外活動に参加.
北海道アプリコンテスト 北海道経済産業局長賞 受賞
課外活動のチーム(Fun-i-Con)で開発した,輸入壁紙販売店向けのアプリケーションで受賞. 店舗への導入・FBを受けての改善などの実績が高く評価される.
リーダーとしてハッカソンに参加&CyberAgent賞 受賞
プログラミング歴半年の1年生2名とハッカソンに参加. 高度ICTコース編入後から学んだ知識や経験をもとに,リーダーとしてチームを引っ張る.取り組みとプロダクト提案が評価され,CyberAgent賞を受賞.
ハッカソンのメンターを経験
自身が開発を始めるきっかけになった 「開発力のある新しいメンバー」 に開発×学習支援スキルを買ってもらい,その人が運営をしている学内ハッカソンのメンターとして参加. 自身の人生を変えてくれた人・ハッカソンのイベントに微力ながら恩返しができたことがとても嬉しかった.また,自分の2年間が報われた実感を得ることができた.
複数の活動の中心的な役割を経験中
Fun-i-Conのリーダー,ETロボコンチームの画像処理担当,メタ学習ラボの学生リーダー,メタ学習ラボでの共同研究の立ち上げ,学内イベントの企画などを経験などを経験
課外活動の学内発表でFun-i-Conチームが特別賞 受賞
Fun-i-Conの新体制チームの15名のメンバーと共に,立ち上げから半年の取り組みが評価される.
活動を続けつつ,就活中!
複数の活動を続けつつ,就活しています. 「20代からしっかり働ける・熱量のある良い仲間・人の喜びに貢献できる仕事」 そんな会社で働きたい! これまでの取り組みを本ポートフォリオサイトにまとめていますので,ぜひご覧ください!!